くったり温泉レイクインがサウナ聖地と呼ばれる理由!料金や宿泊評判
北海道・十勝エリアの奥座敷、新得町に位置する「湯宿 くったり温泉 レイク・イン」が、全国のサウナ愛好家(サウナー)から熱烈な視線を集めています。眼前には静寂をたたえる屈足湖(くったりこ)、背後には大雪山系の大自然が広がる絶好のロケーションのなか、本格的なフィンランド式サウナや冬のアヴァント体験ができる施設として、その名は瞬く間に全国区へと広がりました。
雄大な自然環境を最大限に活かしたアウトドアサウナの仕掛け、源泉かけ流しの良質な天然温泉、そして地元・十勝の恵みをふんだんに使ったサウナ飯など、訪れる人を虜にする要素が随所に散りばめられています。日帰り入浴の利用料金から宿泊プランの評判、気になるアヴァントの体験方法まで、現地を取材した視点で詳しく解き明かしていきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:くったり温泉レイクインは、本場直輸入のバレルサウナやテントサウナ、冬季の凍結湖アヴァントが楽しめる国内最高峰のサウナ拠点。
- 要点2:日帰り入浴はリーズナブルな温泉利用に加え、本格アウトドアサウナ(要予約)まで多彩なプランを展開。
- 要点3:新得地鶏や十勝産食材を堪能できる宿泊・ランチや、屈足湖畔キャンプ場との連携により、オールシーズンで極上のととのい体験が可能。
【なぜここまで人気なのか】サウナーを魅了する「屈足湖畔の聖地」誕生の背景
北海道新得町にある「湯宿 くったり温泉 レイク・イン」がサウナの聖地と呼ばれるようになった最大の理由は、「大自然と本格サウナ文化の完全なる融合」にあります。もともと地元住民や温泉ファンに愛されてきた静かな温泉宿でしたが、十勝地方の豊かな冷水資源や澄んだ外気を生かしたサウナ改革に着手したことで、体験価値が一気に跳ね上がりました。
施設のすぐ裏手に広がる屈足湖は、季節ごとにまったく異なる表情を見せます。春から秋にかけては湖面を渡る清涼な風に包まれながらの外気浴、冬にはマイナス数十度の極寒世界が広がり、本場北欧さながらの環境が整います。国内各地でサウナ施設が増加するなかでも、ここまでのスケール感と本格的な温冷交代浴を味わえるスポットは極めて稀有な存在です。
さらに、単なるブーム追従にとどまらず、サウナの本質である「自然回帰」と「深いリフレッシュ」を徹底追求した空間設計が、目の肥えたサウナーたちの心を掴んで離しません。
【本場フィンランド式】冬のアヴァントからテントサウナまで体験可能な極上設備
くったり温泉レイクインの真骨頂は、バラエティに富んだサウナ設備のクオリティです。館内の大浴場サウナだけでなく、露天エリアや湖畔スペースに設置されたアウトドアサウナは圧巻の充実度を誇ります。
特に冬期(1月〜3月頃)に実施される「アヴァント(氷水浴)」は、この地を象徴する究極のアクティビティです。凍結した屈足湖の氷を四角く切り開き、水温約1〜2度の湖水へダイブする体験は、フィンランド伝統のサウナ文化そのもの。熱々に熱されたテントサウナやバレルサウナでセルフロウリュをたっぷり浴びて限界まで温まった体を、極寒の湖水が一気に引き締めます。
グリーンシーズンにおいても、ロシア製高熱テントサウナ「MORZH(モルジュ)」や木の香りが心地よいバレルサウナがフル稼働しており、屈足湖の伏流水を汲み上げた肌触りの滑らかな水風呂と、インフィニティチェアでの外気浴がセットで楽しめます。大雪山から吹き下ろす澄み切った空気の中で深呼吸をすれば、日常のストレスが一瞬で吹き飛ぶような深いととのいが訪れます。
【日帰り入浴・サウナ料金】利用システムと知っておくべき予約の注意点
旅のスケジュールに合わせて気軽に立ち寄れる日帰り利用ですが、利用する設備によってシステムや料金体系が異なるため、事前の確認が欠かせません。
大浴場での日帰り温泉入浴は、予約不要で手頃な料金で利用可能です。内湯サウナや露天風呂、美肌効果が高いとされる弱アルカリ性の温泉をじっくり堪能できます。
一方、屋外のテントサウナやバレルサウナ、冬のアヴァント体験などのアウトドアサウナエリアは完全予約制(時間枠制・貸切制)となっています。利用料金はプランや人数、シーズン(夏期/冬期アヴァント)によって変動しますが、サウナポンチョや専用サンダルのレンタル、水着着用ルールなどが定められています。特に週末や連休、アヴァント開催時期の予約枠は激戦となるため、旅行日程が決まり次第、公式サイトから早めに枠を押さえるのが鉄則です。
【宿泊・客室の評判】十勝グルメと寛ぎの空間!実際に訪れた利用者のリアルな口コミ
じっくりとサウナと温泉を味わい尽くすなら、やはり宿泊での滞在がおすすめです。大手旅行予約サイトやSNSに寄せられた宿泊者の口コミを見ると、満足度の高さがはっきりと表れています。
客室は清潔感のある和室・洋室が用意されており、窓からは屈足湖の静かな湖面や十勝の雄大な山並みを望むことができます。「夜間や早朝の静まり返った空気の中で入るサウナが格別」「外気浴スペースから見上げる満天の星空に言葉を失った」といった、宿泊者ならではの特権を評価する声が目立ちます。
また、夕食で提供される十勝の食材を活かした和食膳も高評価の要因です。ブランド肉である十勝ハーブ牛や十勝産ポークの陶板焼き、地元産の新鮮な野菜など、サウナ後に染み渡る滋味豊かな料理が並びます。スタッフの温かなホスピタリティも含め、「遠方からわざわざ訪れる価値がある」と太鼓判を押すリピーターが後を絶ちません。
【絶品ランチ&名物グルメ】新得そばからご当地肉料理まで味わえる充実メニュー
日帰り利用時やチェックアウト前後の腹ごしらえに外せないのが、館内レストランで提供されるランチメニューです。新得町といえば全国屈指の蕎麦の産地として知られており、風味豊かな名物「新得そば」を本格的な出汁とともに味わえます。
さらに、ジューシーで旨味の強い「新得地鶏」を使った親子丼や炭火焼き、サウナー向けに考案されたボリューム満点のスタミナ系カレー、十勝名物の豚丼など、ご当地グルメのラインナップが非常に充実しています。しっかりと汗を流した後に味わう濃いめの味付けと地元の恵みは、まさに至福の「サ飯」体験として胃袋を満たしてくれます。
【キャンプ&アクセス完全ガイド】新得駅からのバス運行状況と車での行き方
くったり温泉レイクインの隣には「くったり湖畔野営場(キャンプ場)」が隣接しており、アウトドア派の間ではキャンプとサウナ・温泉をセットで楽しむスタイルも大人気です。湖畔の芝生サイトにテントを張り、日中はサウナで汗を流し、夜は焚き火を眺めながら過ごす贅沢なアウトドアステイが叶います。
施設へのアクセス方法は、主に車(レンタカー)と公共交通機関の2通りがあります。
【車でのアクセス】
道東自動車道「十勝清水IC」または「トマムIC」から車で約30〜40分。とかち帯広空港からは車で約1時間15分、JR帯広駅からは約50分です。冬期に訪れる場合は道路が完全凍結するため、スタッドレスタイヤの装着と慎重な雪道運転が必須となります。
【公共交通機関・バスでのアクセス】
JR根室本線・石勝線が乗り入れる「新得駅」が最寄りとなります。新得駅前から北海道拓殖バス(屈足方面行き)に乗車し、「くったり温泉」停留所で下車してすぐです。バスの本数は1日数本と限られているため、事前に最新の運行ダイヤを確認して接続を計画することがスムーズな移動の鍵となります。
【くったり温泉レイクイン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:サウナを利用する際に水着やポンチョの持参は必要ですか?
A1:大浴場内のサウナは裸で利用しますが、屋外のアウトドアサウナ(テントサウナ・バレルサウナ・アヴァント)を利用する場合は水着の着用が必須です。サウナポンチョやタオルのレンタルサービスも用意されていますが、お気に入りの水着やサウナハットを持参するとより快適に過ごせます。
Q2:冬のアヴァント体験は初心者でも参加できますか?
A2:初心者でも参加可能です。ただし、水温が0〜2度前後の極冷水に入るため、事前のサウナ浴で体を芯まで温めること、無理に長時間浸からないことなど、スタッフからの安全説明(ガイダンス)を遵守する必要があります。心臓疾患や高血圧をお持ちの方は無理をせず、足先だけ浸かるなど体調に合わせた利用が推奨されます。
Q3:日帰りでテントサウナを利用したい場合、当日予約でも入れますか?
A3:屋外サウナ設備はストーブの火入れ準備や安全管理の都合上、原則として事前予約制となっています。空き枠がある場合に限り当日受付が可能なケースもありますが、特に週末や連休は数週間前から満枠になることが多いため、事前のWEB予約を強くおすすめします。
まとめ:十勝の大自然と極上サウナを味わい尽くす旅のポイント
湯宿 くったり温泉 レイク・インは、北海道十勝の大自然を五感すべてで受け止めることができる、唯一無二のウェルネス拠点です。屈足湖の絶景を望む外気浴、本場さながらの熱気あふれるロウリュ、そして冬の凍結湖に飛び込むアヴァントまで、ここでしか味わえない非日常の体験が待っています。
日帰りで極上のサウナ浴を満喫するもよし、宿に泊まって十勝の美食と星空に癒やされるもよし。旅の目的に合わせたプランを組み立て、北の大地が誇る「ととのいの聖地」へぜひ足を運んでみてください。 (出典: くっ たり 温泉 レイク イン(Yahoo!ニュース))